SWAT Mobility、J:COMと共同で大阪府堺市泉北ニュータウン地域でのAIオンデマンド交通運行実証事業に運行アプリを開発・提供

出版日
2023-10-01

SWATMobility Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:末廣将志)は、堺市、南海電気鉄道株式会社、南海バス株式会社、JCOM株式会社 (以下J:COM) が主導する「南海オンデマンドバス Supported by J:COM」の実証事業に対して、AIオンデマンド交通運行アプリの開発・提供を行います。

当社は、2020年7月より、J:COMの営業員向けライドシェアサービス「J:COM MaaS」に運行アプリを提供してきました。2023年9月時点で、全国21拠点で利用されており、乗車数累計36万5千回、ユニークユーザー数累計1,730人を達成し、約130台の車両にアプリを導入しています。営業員向けライドシェアサービスで培った運行経験や収集したデータを基に、J:COMと共同で公共交通向けの運行アプリの開発・提供を開始します。本事業を実施する泉北ニュータウン地域では高齢化が進む中での住民の移動課題解決と利便性向上が求められていました。本実証事業は、そうした現状を改善するために組成されたSENBOKU スマートシティコンソーシアムにおける「モビリティWG」の活動の一環として昨年度に発足し、今年度が2回目の実証事業となります。

● 運行概要

実施期間:令和5年10月1日(日)~令和6年1月31日(水)
運行時間:午前9時~午後6時
運行エリア:泉北ニュータウン地域の11地区および光明池駅、栂・美木多駅、泉ケ丘駅の3駅
運賃:大人・小児とも1乗車300円
利用方法:アプリ「南海オンデマンドバス Supported by J:COM」及び電話からの予約
事業主体:南海電気鉄道株式会社
運行主体:南海バス株式会社

南海オンデマンドバス Supported by J:COMアプリQRコード 

アプリイメージ

運行エリア・運行ルート: 鴨谷台、桃山台、新檜尾台、赤坂台、小代、大庭寺、稲葉、三木閉、栂、豊田、和田の11地区、および光明池駅、栂・美木多駅、泉ケ丘駅の3駅

 

SWATMobilityについて

SWATMobilityは人・モノの移動に関する課題解決のため、オンデマンド交通運行システム、路線バス交通分析ツール、物流配送最適化システムを提供しています。最少の車両台数で複数の乗客・モノを効率良く相乗りさせるルーティング・アルゴリズムは世界トップクラスと認定されています。テクノロジーの社会実装を通し、当社ビジョン”Empowering the world to move more with less”の実現を追求していきます。

SWATMobility Japan株式会社
所在地:東京都中央区日本橋
代表者:代表取締役 末廣将志
設立:2020年
ホームページ: https://www.swatmobility.com/jp