Plug and Play Japan、アクセラレーションプログラム Winter/Spring 2020 Batch(バッチ)で国内外のスタートアップ94社を採択

PR TIMES
Plug and Play Japan Co., Ltd.
Published on:
Dec 5, 2019
SWAT is one of the Mobility (Batch 4) startups. Image credit: Plug and Play

Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)は、2019年12月〜2020年3月期で実施するアクセラレーションプログラム のWinter/Spring 2020 Batch(バッチ)で6テーマ(IoT、Fintech、Insurtech、Mobility、Brand & Retail、Hardtech & Health)合計で、公式パートナーである大手国内企業36社と共に国内外合計94社のスタートアップを採択したことを発表いたします。

Winter/Spring 2020 Batch では、新しい拠点である京都でのプログラム「Hardtech & Health」がいよいよ始まります。3ヶ月に及ぶ選考プロセスを経て、今回は6テーマで合計94社のスタートアップを採択することになりました。

今期の採択スタートアップの国内/海外比率は、国内52%(49社)・海外48%(45社)という結果になりました。

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